中央大学後楽園キャンパス

RIKOHAKUTOUR 2024

中大生が自身のエピソードを交えながら後楽園キャンパスを紹介します! 他では聞けないような面白い話やキャンパスライフなど、生の声を聞くことができます!

  • 受付時間: 10:00 〜 16:30
  • 開催時間: 毎時間15分~ と 30分~ の計2回
  • 所要時間: 30分程度 (※あくまで目安となります)
  • 集合場所: 5号館1階
  • 詳細はツアー受付まで(5号館1階)
  • ツアールート

    S T A R T号館

    5号館は研究室、アリーナ、大講義室があり、授業でよく使われています。

    地下には食堂、生協があり、ご飯を買うことも可能です。

    理工白門祭では、アリーナにてダンスなどのパフォーマンス、トークショー、お笑いライブを見ることができ、5Fの大講義室ではサイエンスショーを開催しています。

    POINT 1 号館

    6号館は学生たちの学びの場として重要な棟です。 さらに、6階と5階にある図書館には、書籍や自習用のスペースが充実しており、多くの学生が勉強に励んでいます。

    1階では昼休みに手ごろな300円弁当が提供されており、賑わいを見せています。 配置されているテーブルで学生は課題に取り組んだり、会話を楽しんだり、充実感にあふれた環境となっています。

    POINT 2 号館

    2号館はキャンパスに入るとすぐに目に入る、6つの棟の中で最も新しい建物です。

    2階から上階には、主に都市環境学科や生命科学科などの研究室が配置されています。

    POINT 3 号館

    1号館は後楽園キャンパスで最も古い建物です。 趣のある館内1階には生活科などの学生生活において重要な部署が入っており、奨学金についてなどの相談が出来ます。

    2階からは物理実験の教室や物理学科、電子電気情報通信工学科の研究室があり、理工白門祭期間中には上記学科の研究室が展示を行います。

    地下には理工白門祭実行委員の委員会室や連盟室があり、魅力的な理工白門祭に向け日々活動しています。

    POINT 4 号館

    3号館は1階に多くの椅子とテーブルが並べてあり、昼食や自習に使われることが多いです。また食堂やITCセンターに加え、多数の研究室もあるので中大生がよく利用する建物となっています。

    コンピュータを用いた授業では、3号館が使われることが多く、コンピュータ関連の研究室も多く存在しています。

    G O A L !!号館